上野原市議会 2018-12-06 12月06日-02号
路線数も多く、希望も多岐にわたり、限られた財源の中で優先順位を決めながら取り組むという姿勢を伺っておりますが、長期計画当時に整備が行われ、現在は計画見直しで改良が進んでない箇所や検討中で数年が経過している箇所が多く見受けられます。多くの要望が寄せられるとは思いますが、計画的な整備を進める、そんなことが私は大事であると思います。
路線数も多く、希望も多岐にわたり、限られた財源の中で優先順位を決めながら取り組むという姿勢を伺っておりますが、長期計画当時に整備が行われ、現在は計画見直しで改良が進んでない箇所や検討中で数年が経過している箇所が多く見受けられます。多くの要望が寄せられるとは思いますが、計画的な整備を進める、そんなことが私は大事であると思います。
146: ◯保坂農政課長 私どもが今現在捉えています数値でございますけれども、農道につきましては280キロメートル、そして、一定要件農道というのがございまして、4メートル以上の農道なんですけれども、それが24キロメートル、路線数等もございますけれども、路線数につきましては、2,928路線という数字まで今現在確認をしております。
災害に強い道路整備に取り組んでおりますが、ただいま説明したとおりに、路線数が多く、財源が限られておりますので、危険度が高い路線から道路整備を行っている状況です。また、狭隘箇所もあり、緊急車両が入り方向転換できない状況があると聞いておりますので、ぜひ地元の方々のご理解をいただき、用地を提供していただければ、優先的に整備していきたいと考えております。よろしくお願いします。 以上です。
計画決定された路線は非常に多くありますが、この中には総延長の距離が10メートル程度と短い他の都市計画道路との交差点部分の改良箇所も含まれているため、路線数が多くなっている状況であります。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 4番、秋山照雄君。 ◆4番(秋山照雄君) ありがとうございました。 市の都市計画では、基本となる幹線道路の整備が不可欠だと思います。
平成29年6月の高尾議員の一般質問を受け、通学路への防犯カメラの設置について検討しましたが、管内小中学校10校の各通学路の路線数が多く、広範囲にわたることから、設置は困難な状況と判断したところであります。 また、山梨県教育委員会に確認したところ、県内の市町村小中学校において通学路への防犯カメラを設置している市町村はないとのことであります。
先ほど上げられた地区につきましても、こういった担当による定期的なパトロール等で把握をしながら、注意書等をやっているところでございますが、道路の状況とあわせてこれらの車両についても調査していますが、路線数や道路延長等から考えますと限界もあるというようなことで、市民などから提供された情報をもとに速やかに駐車車両等を取り除くことを現在行っております。
路線が何路線とおっしゃったか、今ちょっと記憶になかったんですが、路線数とそれからその路線の選定方法をお尋ねしたいと思います。
◎町長(久保眞一君) 行政が管理する町道の点検整備についてでありますが、本町が維持管理する町道は、路線数976路線、総延長約266キロメートルであります。 高度経済成長期以降に集中的に整備した橋梁、トンネル、舗装等が、今後、急速に老朽化します。特に建設後50年を経過する橋梁は、全体の4割以上になると見込まれます。
現在、甲斐市の農道は、総路線数607路線、全体延長が16.77キロメートルであります。このうち、舗装されている延長は10.90キロメートル、舗装率につきましては64.9%という現状であります。 ○議長(有泉庸一郎君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 4番、金丸寛君。 ◆4番(金丸寛君) ありがとうございます。
建設業者の数や規模、区域面積や路線数など、市全域で平均化をされているのか、お伺いをいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 答弁を求めます。 長田総務部長。 ◎総務部長(長田修君) お答えをさせていただきます。
昨年もお聞きをしていますが、平成25年度どのような進展があったかということですが、平成25年度、まず廃止の路線数あるいはその路線の中の区間でも結構ですから、その数をお答えいただきたいと思います。 それから廃止されたものについて、過去に廃止されたものも含んで、行政が新規の代替バスの運行路線を平成25年度設けたか、お聞かせください。
先ほども述べましたけれども、市道に関しましては、路線数でいいますと全体の指導の20%、延長距離でいいますと40%を指定路線とした形で除雪の作業業務委託をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(杉本公文君) 久嶋成美君。 ◆2番(久嶋成美君) 40%、では、残りは契約していない。では、どうやって除雪するんでしょうか。 ○議長(杉本公文君) 加藤建設経済部長。
舗装につきましては、現在本町が管理している道路は、路線数1,416路線、総延長407キロメートル、うち1級登山道線等でございますが18路線、総延長約34キロ、2級河口湖駅前線等でございますが22路線、総延長約18キロ、その他路線1,376路線、総延長約356キロでございます。本年度は1級、2級、主要通学路を点検し、来年度は通学路を中心に舗装点検を行う予定でございます。
富士河口湖町の町道の路線数は1,412路線、総延長403キロも管理しており、そのうち除雪作業を実施している距離につきましては362キロほどでございます。町内の業者並びに個人、計43業者に除雪委託をしており、業者間で差はありますが、1業者当たり平均8.5キロほどをお願いしております。
このため、未登記の件数につきましては、路線数が多数あることもあり、把握できておりません。 以上です。 ○議長(杉本公文君) 小俣宏之君。 ◆6番(小俣宏之君) 886路線の中で未登記がかなりあるということですが、数値的にはつかめないということですか。 ○議長(杉本公文君) 天野建設経済部長。
記事には、市川三郷町の都市計画道路の計画路線数は、11路線で、そのうちの2路線が完成、一部完成が4路線、未着手が5路線と書かれています。新聞報道にある、整備中止や、縮小の対象とされる市川三郷町の都市計画道路の具体的内容について、お聞かせください。 ○議長(松野清貴君) 町長、久保眞一君。
つきましては、基本的なこととして、当市の道路網実態、路線数等について建設部長にお伺いをいたします。 ○議長(杉本公文君) 天野建設経済部長。 ◎建設経済部長(天野博君) 今、確かな数字は持っておりませんが、市道で800程度はあると思っております。 以上です。 ○議長(杉本公文君) 山口好昭君。 ◆10番(山口好昭君) 路線数でございます。
一定の対象地域内の人の動きを調べ、交通行動の実態を明らかにするために、平成17年度、山梨県が実施したパーソントリップ調査によると、現在、自家用車を利用している人が路線バスへ転換するための条件は、運行路線数の増加や定時性の確保など、路線バスの利便性の向上を求める意見が多くを占めました。
富士河口湖町内の路線バスやレトロバスの運行状況を見ますと、上九一色地区におきましては、富士ヶ嶺地区の路線バスはなし、本栖区、精進区は最大11本、足和田地区におきましてはレトロバス及び路線バス合計で13本、大石地区はレトロバス及び路線バスで合計23本、大石ペンション村は8本、河口地区は24本、この路線数でいきますと、富士ヶ嶺地区を除く上九一色地区、足和田地区、大石地区、河口地区につきましては、おおむね
県内路線バスの状況につきましては、20年前、500以上ぐらいあったかと思うわけですが、比較いたしますと、路線数が282路線と3分の1、利用者は5分の1まで減少しているということであります。そのほとんどである224路線が現在赤字路線であることから、需要の見込めない新路線の開設は難しいと考えております。